AOSからのお知らせ
高峰高原ビジターセンター開所式典を開催しました
昨年11月よりプレオープンし、トライアル運用を行っておりました高峰高原ビジターセンターですが、4月28日より正式にオープンすることとなり、開所を記念して「高峰高原ビジターセンター開所式典」を開催いたしました。
高峰高原ビジターセンターでは、本校職員が常駐し、高峰高原に訪れる観光客などに対して、火山や開花状況、地域イベントなどの情報を提供していくとともに、浅間山麓全域をフィールドとする登山や自然観察などの様々な自然体験プログラムを企画運営していく予定です。
同センターは、長野県と群馬県の県境である車坂峠に位置し、県境や市町村境を超えた包括的な活動を地元NPO主導により推進します。自然・環境・癒し・体験・学習などをキーワードとして、浅間山麓6市町村(小諸市・東御市・御代田町・軽井沢町・長野原町・嬬恋村)の広域地域の観光に係る情報を一元化して提供することで、広域地域全体の持続的な地域観光の活性化を図りながら、自然環境の保全に係る適正な国立公園の利用を推進するために、積極的なマナー・モラルアップのための啓蒙活動も展開します。
また、1年365日休館することなく常時営業予定で、浅間山麓国際自然学校職員が常駐する情報提供カウンター、アウトドア用具販売スペース、軽食喫茶を提供するカフェスペース、多目的な催事を行うギャラリースペースを備え、車いすで利用可能なトイレやエレベーターを完備する完全バリアフリーの施設となっています。

受付の様子
今回の式典には、浅間山麓の自然・環境・観光・教育などに係る140名の皆様にご出席いただきました。
皆様には、ビジターセンターの施設を見て頂き、その後、式典を開催。御来賓の方々よりお祝いのご挨拶をいただきました。
式典終了後は、アサマ2000スキー場の特設会場へ移動。
ビジターセンターや本校を含めたこれからの浅間山麓の自然環境や体験型観光を考えるシンポジウムを開催し、多くの皆様とこれからの浅間山麓のイメージを共有。
シンポジウム終了後は、立食パーティーで意見交換を行い、非常に有意義な式典となりました。

式典・来賓よりご挨拶

記念行事「浅間シンポジウム」での基調講演
高峰高原ビジターセンター開所式典 式次第
■受付兼ビジターセンター施設説明(午前十時半〜十一時)
会場 高峰高原ビジターセンター
■開所式典(午前十一時〜十一時二十分)
会場 高峰高原ビジターセンター駐車場
一 開会挨拶 渡辺パイプ株式会社アサマ2000パーク支配人 市村憲一
二 来賓挨拶 環境省長野自然環境事務所長 野口明史 様
林野庁吾妻森林管理署長 田尻明彦 様
嬬恋村長 熊川栄 様
三 閉会挨拶 特定非営利活動法人浅間山麓国際自然学校長 山岸喜昭
■開所記念行事・浅間シンポジウム(午前十一時半〜午後十二時半)
会場 アサマ2000パーク・レストランラクーン
■開所記念パーティー(午後十二時四十分〜十四時)
会場 アサマ2000パーク・レストランラクーン特設会場

シンポジウムのパネルディスカッション

記念パーティー・ビュッフェでランチ!
高峰高原ビジターセンター開所記念行事【浅間シンポジウム】開催要項
主催:NPO法人浅間山麓国際自然学校
日程:2008年4月28日 11:30〜12:30
会場:アサマ2000パークレストランラクーン
@基調講演(20分間)
演題:日本の自然体験と環境教育が目指すもの
講師:社団法人日本環境教育フォーラム理事長 岡島成行
Aパネルディスカッション(40分間)
テーマ:浅間山麓国際自然学校が果たすこれからの役割
パネラー:野口明史(環境省長野自然環境事務所長)、芹澤勤(小諸市長)、荒牧重雄(東京大学名誉教授)、佐藤初男(NPO法人国際自然大学校理事長)、市村憲一(NPO法人浅間山麓国際自然学校代表理事)
コーディネーター: 中村達(アウトドアジャーナリスト)
ついに正式にオープンしたビジターセンター。
今後、広域エリアの拠点として担っていくべき役割を本校の事業活動ともに果たしていきたいと思います。
お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。